みなさんの気持ちをいろいろ読ませてもらって、「ほんとにみんな、真剣に考えてるんだな」って思いました。ねえさんはなんか、うれしいです。 私も何度かCURIOのライブにキュリファミとして参加させてもらってるけど、そこでいつも思うことがある。 キュリファミのみんなは、若くてかわいい!!(私が年取ってるだけ?(^_^;)) 声もまだ子供(ごめんよ)だけど、みんなのCURIOを見る瞳がとっても一途で 一生懸命で・・・なんていうか・・・ちょっとねえさんは、キュン!としました。 ただ、言い方をかえると「まだ幼い」そんな気もしました(ほんとごめん!!) ある意味「CURIO」にもそんな一面があったのかもしれない。 (CURIOも、ほんと、ごめんね!!) だから、「まだ幼い」が故に今回のような「行き違い」があったとき、妙に納得 したのと同時に胸が痛かったです。 多分私の心のどこかでは「いつかなにかあるのでは」という不安を抱えていたのかもしれません。 だけどね、ねえさんは思う。 ほんとに好きなら、ほんとにお互い大事ならきっと乗り越えられる。 もしかすると、また「幼さ」の残る限り、この先もまたいろんな難関が出てくるかもしれないけど、お互いを一生懸命見つめていればきっと乗り越えられる。 で、10年、20年後にお互いに「ありがとう」って笑顔を交わせたら、最高だと思うよ。 実はかなりベテランのバンドのライブにも行ったことがあるんだけど、それこそまさに会場全体が「ファミリー」って言葉が似合っていてとっても感動できたの。 決してそれに真似して、とは言わないけど「CURIO」と「キュリファミ」のやり方で最高の「ファミリー」をつくっていきたい。もちろん私もそのひとり!! ちょっと大人ぶった意見になっちゃったけど、お互いこれからもよろしくね!!
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